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日本代表世界大会

2026年W杯 出場全10カ国が決定!

2026年10月にアルゼンチンで開催されるFIPFAパワーチェアフットボールワールドカップの出場全10カ国が決定しました。日本代表はAPOカップ準優勝で5大会連続出場を決めています。

電くるなび編集部
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出場全10カ国が出揃う

2025年末までに各大陸の予選が全て終了し、2026年10月にアルゼンチン・ブエノスアイレスのパルケ・オリンピコで開催されるFIPFA Powerchair Football World Cup 2026の出場全10カ国が確定しました。

大会は2026年10月15日〜25日の日程で開催されます。


出場国一覧

ヨーロッパ(EPFA)— 5枠

出場権の根拠
フランスEPFAネーションズカップ2025 優勝
イングランドEPFAネーションズカップ2025 準優勝
イタリアEPFAネーションズカップ2025 3位
ベルギーEPFAネーションズカップ2025 4位
デンマークEPFAネーションズカップ2025 5位

アメリカ大陸(APFC)— 3枠

出場権の根拠
アメリカAPFCアメリカズカップ2025 優勝
ウルグアイAPFCアメリカズカップ2025にて出場権獲得
アルゼンチン開催国

アジア太平洋オセアニア(APO)— 2枠

出場権の根拠
オーストラリアAPOカップ2025 優勝
日本APOカップ2025 準優勝

前回大会からの変更点

2023年シドニー大会と比較すると、アイルランドと北アイルランドに代わってベルギーとイタリアが新たに出場権を獲得しました。

フランスは大会3連覇を狙う大本命。ヨーロッパ予選でも無敗で優勝しており、その強さは健在です。


日本代表 — 5大会連続出場へ

日本は2025年10月にオーストラリア・ブリスベンで開催されたAPOカップ2025で準優勝し、2007年の第1回大会から5大会連続のW杯出場を決めました。

APOカップ2025での戦い

APOカップでは日本、オーストラリア、韓国、ニュージーランドの4カ国が参加。日本は予選ステージで5勝2分・無失点と安定した成績を残し、決勝に進出しました。

決勝ではオーストラリアに1-2で惜敗しましたが、準優勝でW杯への切符を手にしています。

大会MVPにあたるプレイヤーズプレイヤー賞には平西一斗選手が選ばれました。

APOカップ日本代表メンバー

選手名
内橋 翠
永岡 真理
三上 勇輝(主将)
太田 大皓
池田 恵助
平西 一斗
山田 貴大
児島 慧太

監督:名越 直、コーチ:城下 歩

W杯に向けた代表再編成

APOカップを戦ったメンバーをベースに、W杯に向けた日本代表チームの再編成が行われる見込みです。今後の強化合宿や選考の動向に注目です。


各予選大会の結果

ヨーロッパ予選(EPFAネーションズカップ2025)

2025年9月にイタリア・リニャーノ・サッビアドーロで開催。10カ国が参加し、上位5カ国がW杯出場権を獲得しました。

決勝はフランス対イングランドで、フランスが1-0で勝利。北アイルランドは6位で惜しくもW杯出場権を逃しています。

アメリカ大陸予選(APFCアメリカズカップ2025)

2025年11月にアメリカ・フェニックスで開催。6カ国が参加し、アメリカが全7試合無失点(29得点0失点)で3大会連続の優勝を果たしました。


FIPFA世界ランキング(2025年12月5日付)

予選全日程終了後の最新ランキングです。

順位ポイント
1位フランス1500
2位イングランド1350
3位アメリカ1300
4位アルゼンチン1120
5位オーストラリア1000
6位デンマーク900
7位日本775
8位ウルグアイ636

出場10カ国のうち8カ国がランキングトップ8を占めており、新たに出場するベルギー(11位)とイタリア(10位)がどこまで上位に食い込めるかも注目ポイントです。


まとめ

2026年W杯は、開催国アルゼンチンの地で4大陸10カ国が世界一の座を争います。

日本代表にとっては2007年東京大会以来の歴史を繋ぐ大切な舞台。W杯に向けた代表チームの再編成や強化の動向を、引き続き追いかけていきたいと思います。


掲載元

最終更新日: 2026年2月12日 08:41

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