チャンピオンシップジャパン2025 推し活観戦記録(2/3)
⚽ パワーチェアーフットボールチャンピオンシップジャパン2025
2025年11月1日(土)〜2日(日)/エコパアリーナ(静岡県袋井市)
📝 推し活観戦のスタンス
Day1はちょっと余裕がなく推し活らしい推し活はほとんどできませんでした。 Day2からが本格的な推し活観戦の始まりです。
🏟️ 最高の舞台設定
試合会場、メインアリーナの2階観客席から階下を見ると、去年よりもパワーアップしているのが見て取れました。
まず目を引いたのは壁一面を彩るポスターと、協賛企業のロゴがずらりと並ぶバックボード。まるでプロスポーツの試合会場のようで、テンション上がりました✨
3面マックスサイズで設営されたピッチは、観客席と同じフロアにあり、選手たちの息遣いやモーター音が間近に聞こえる距離感。
昨年は4面で窮屈だったピッチも、今年は3面に絞ったことで試合間隔が適度になり、選手も観客も集中しやすい環境に改善されていました✨
1年でここまで変化させる実行委員会の課題意識の高さと実行力に感激です🙌
📊 トーナメントの行方
ベスト4進出チーム
- FCクラッシャーズ(長野県)
- Red Eagles 兵庫(兵庫県)
- 大阪ローリングタートル(大阪府)
- DKFBCディスカバリー(愛知県)
Day2:準決勝
🔴 Red Eagles 兵庫 vs DKFBCディスカバリー
準決勝はFCクラッシャーズvs大阪ローリングタートルとRed Eagles 兵庫vsDKFBCディスカバリーの試合が同時進行。 どちらも観たかったけれど、今回はRed Eagles 兵庫戦を選択。
※マリノスカップでは両方観ようとして、どちらも得点シーンを見逃すという苦い経験があるので🫠まさに「二兎を追う者は一兎をも得ず」。
セットプレーからの失点。 その後、レッドは攻めに出るものの、そのまま1-0で試合終了。
今大会、Red Eagles 兵庫の井上選手の姿が見えない。井上選手の飄々としたプレーも好きなので、ちょっと残念でした。
井上選手の不在のためか、私が好きな布陣とは違っていて児島選手がキーパーポジションから声掛けをしているのも新鮮でした。どのポジションもこなせる選手層の厚さと、状況に応じて戦術を変えられる柔軟性はさすがです。
Red Eagles 兵庫の推し選手は児島選手と内海選手なのですが、今回はいつものダイナミックなプレーが控えめで、本領発揮はこれからという印象でした。
ただ、悔しそうな選手たちの表情はこちらもしんどい。首位奪還への想いが強いからこその表情だったんだろうなと思います。
🥉 3位決定戦
Red Eagles 兵庫 vs 大阪ローリングタートルの3位決定戦。
試合開始直前、大阪ローリングタートルの加川選手がいないことに気づきました。 スピードテスト?累積?理由はわからないけれど、3人での戦いを強いられることに。 復帰戦となる加川選手のプレーも楽しみにしていただけに、ちょっと残念。
大阪ローリングタートルは確か、数年前まで6km/hのカテゴリにエントリーしてたはず。 それが今ではトップカテゴリで準決勝進出。そして3人でもRed Eagles兵庫を相手に善戦する姿に衝撃を覚えるとともに、注目していこうと思えました✨
結果は2−1でRed Eagles 兵庫の勝利✨ 勝ったけどどこか悔しそうな表情に、次への期待が高まります🔥
🏆 決勝戦:最高峰の戦い
FCクラッシャーズ vs DKFBCディスカバリー
決勝戦は、最初から最後まで手に汗握る展開でした。
均衡を破ったのは、FCクラッシャーズの飯島選手。 ゴール前のフリーキック。三上選手・太田選手が並んで立ちファーに飯島選手。
太田選手か?と思いきや、飯島選手が流し込んで先制点。その1点を守り抜いて、見事連覇達成✨
このゴールには実況の人も大興奮してました🔥
FCクラッシャーズは、とにかくピッチ上の選手が常に声を掛け合ってるのが印象的でした。
攻撃も守備も。遠慮も何もない、全員が同じものを見てる感じ?日頃のコミュニケーションもすごく丁寧にしてるのかなと思って、ちょっと勉強のために練習にお邪魔したいレベル。
大好きなチームだけど所属チームが勝つには倒すべきチームでもあるので、来年はぜひ挑戦者として立ち向かいたい🔥🔥🔥
一方のDKFBCディスカバリーも最後まで諦めず、声を掛け合いながら果敢に攻め込んでいました。
どっちが勝ってもおかしくないようなヒリヒリした試合。 両チームの選手たちが、120%の力を出し切った決勝戦。
これこそが日本最高峰の戦いだと実感しました。
⚡ 大会全体の感想
1日目は、ヒリヒリ感がある試合が少なく、観ている側としては少し物足りなさを感じていました。
しかし、準決勝、3位決定戦、決勝戦と進むにつれて、どの試合も最後まで目が離せない展開ばかりで、観戦していて本当に楽しかったです✨
予選がなく、全てのチームが本戦に進める現状・大会形式の中で、各チームがどのようにモチベーションを保ち、準備をしていくのか?という課題も感じました。
1部・2部のように分けて、「1部残留」「2部降格」みたいな仕組みが出てくると、より一層、各チームの競技レベル向上に繋がるのではないかと妄想したり。
キッズが楽しんでプレーしている姿も尊く見るのは大好きです。
しかし、やはり日本一を決める大会としては最初から最後までヒリヒリした試合を観たいというのが本音です🔥
運営は大変になるとは思いますが、、、いつか、そのくらいヒリヒリした試合ばかりの大会になればいいなと妄想しています✨
・・・こういうこと言ってたら「スポコン世代」と言われました🫠否定はできないですけど、笑
🎊 最終順位
チーム
🏆FCクラッシャーズ(長野県)
🥈DKFBCディスカバリー(愛知県)
🥉Red Eagles 兵庫(兵庫県)
4位:大阪ローリングタートル(大阪府)
個人賞
最優秀選手賞:飯島洸洋(FCクラッシャーズ)
ベストパフォーマンス賞:内田大牙(DKFBCディスカバリー)
📸 大会の記録 - 写真展
先日オーストラリアで戦ってきた日本代表チームの写真展が会場に設置されていました。
代表監督・名越さんのお話も聞ける機会になっていたのに、事前に公式からのアナウンスがほぼされておらず、もったいないなと感じました。
どれもいい写真で、特に永岡選手が涙を流し内橋選手の目にも涙が浮かんでいる写真には、グッとくるものがありました😢
撮影はNGだったので写真は撮っていませんが、実は展示されている写真をじっと見つめている太田選手の後ろ姿を目撃して、その場面にも一人グッときていました。
もっと多くの人に見てもらえるよう、改めてそういう機会を作って欲しいなと思います。
⚽ 余談
抽選で決着
準々決勝では、PK戦でも決着がつかず抽選になる試合もありました。 ルールとはいえ、選手たちの真剣な戦いを見ていると心が痛みます😢
抽選で敗戦となったレインボー・ソルジャーの関係者は、それでも相手へのリスペクトを忘れずに称えていたのが素敵でした。 ですが、、、やはりサッカーで勝負はつけたいよね。。。
跳ねるボール
今年のボールは本当によく跳ねました😳 3〜4メートルも浮くシーンがあり、選手の体に当たる場面も何度か。
それでも選手たちは集中を切らさず、跳ねるボールを見事にコントロールしていた。この適応力もまた、トップ選手の証だなーと感じました。
ただ、、、やっぱり大事故が起こる前に運営として対策してほしいなと思います😢 避けられる・当たっても耐えられる選手ばかりではない競技だからこそ、安全管理もルールの一環として考えてほしいのです。
シリーズ記事
- ベンチから見た2日間
- 推し活編(本記事)
- 総括編(予定)
2日間の大会を、それぞれ異なる視点から記録しています。

