電くるなび電くるなび
大会

ベンチから見た2日間 - チームスタッフとしての記録

チームスタッフとして帯同した2日間の記録。久しぶりのベンチワークで感じた緊張、チームとの向き合い方、そして自分にできることを模索した時間。

電くるなび編集部
ベンチから見た2日間 - チームスタッフとしての記録

チャンピオンシップジャパン2025 スタッフ帯同記録(1/3)

🏆 パワーチェアーフットボールチャンピオンシップジャパン2025

2025年11月1日(土)〜2日(日)/エコパアリーナ(静岡県袋井市)

開会式の様子

大会情報

📝 今大会の参加スタンス

今大会は「チームスタッフ」「運営サポート」「推し活」の3つの顔を持って参加しました。 優先順位はその順番で、まずは所属チームのために動くことを第一に。

Day1:初日の緊張と気づき

⚡ 久しぶりのベンチワーク

所属チームのベンチに入るのは本当に久しぶりです。 開会式から試合開始まで、選手たちの表情を見ながら自分にできることを探りました。

緊張をほぐそうと声をかけようと思っても、自分が緊張しすぎてなんて声かけたらわからない笑 「緊張するー!」と暴露して選手から笑われる始末でした🫠 ベンチワークのリハビリが必要だと痛感しました。

🗣️ 声の出し方を模索

初戦の前半、おそらく一言も発していない自分がいました。

試合の流れを読み、適切なタイミングで声をかける――以前は自然にできていたはずのことが、体が忘れてしまっています。

映像を見返す時、いつもベンチワークに注目していました。

理由は単純で、自分がプレーできない分、せめて声かけで流れを変えるきかっけを作りたいと思っているからです。 でも実際にベンチに入ると、その難しさを改めて実感します。

🍱 合間の小さな幸せ

試合と試合の合間は運営サポートで不在になることもありましたが、チームメンバーがその状況を理解してくれているのがありがたかったです。 お昼はチーム全員でお弁当を囲めました。何年ぶりかの時間、嬉しかったりくすぐったかったり笑。

🤝 勝敗を超えた瞬間

結果として、自分たちのチームは勝ち上がることができませんでした。 正直、悔しいです。選手たちの1年間の努力を知っているだけに、もっと自分にできることがあったのではと考えてしまいます。

でも試合後、相手チームと健闘を称え合う選手たちの姿を見て、これもまたこの競技の素晴らしさだと感じました。 そしてまた、自分も相手チームの選手に「ナイスプレー!」「ナイスゲーム!」「ありがとう!」と自然と口に出たので、やっぱりスポーツはいいなーと思いました。

🎯 チームスタッフとして

やっぱりチームスタッフとして関わると、負けは悔しいです。

大会を終えて、チームで打上げという名の反省会をしました🍺

そこで、「勝てたらいいなじゃなくて勝つために何をすべきか?逆算が必要」と話したのですが、見事にブーメランとなって自分の胸にブッ刺さりました。。

チームの練習に行ったのは、遠征と合同練習の2回だけ。色んなイベントやチーム練習にお邪魔させていただいて、チームに還元できたこともあったけれど 勝つために何をすべきか?という視点は自分自身も欠けていたなと反省しています。

来年に向けては、 練習試合などでベンチに入る機会を増やし、感覚を取り戻さなければ🔥

併せて、もう少しチームの状況把握も積極的にしていかないととも思っています。

普段見ていない立場だからこその視点は評価してもらえましたが、それに甘んじずチームの勝利のためにできることを模索し続けます。

来年は勝ーつ!!

スタッフとしての役割を果たしながらも、推し活したい、運営も手伝いたい、という欲張りな自分がいます。

それを理解・許容してくれるチームメンバーには本当に感謝しています。 少しでも恩返しできるように、これからも頑張ります。

でも1番はやっぱり「楽しい!」なので、この楽しさを多くの人に届けられるように、自分にできることを考えていきたいです。


シリーズ記事

  1. ベンチから見た2日間(本記事)
  2. 推し活編(予定)
  3. 総括編(予定)

2日間の大会を、それぞれ異なる視点から記録しています。

最終更新日: 2025年11月10日 09:00

関連記事