セミナー概要
一般社団法人日本障がい者サッカー連盟(JIFF)が、オンライン審判セミナーを初開催します。
デフサッカー(聴覚障害)、ブラインドサッカー(視覚障害)、電動車椅子サッカー(肢体不自由)の3競技団体から審判委員長が登壇し、障がい者サッカー審判の「現在地」と「未来」を語ります。
JFA審判インストラクターのリフレッシュ講習会としても位置づけられており、「アクセス・フォー・オール宣言」に基づく取り組みの一環として実施されます。
アクセス・フォー・オール宣言とは 2024年4月18日、日本サッカー協会(JFA)・各リーグ・9地域47都道府県サッカー協会・各種加盟団体が共同で発表した宣言。「誰もがサッカーの『する』『見る』『関わる』にアクセスできる多様な機会と選択肢を、持続的に確実に届ける」ことを掲げ、女性・LGBTQ+・障がい者・在留外国人・貧困といった課題に対し、グラスルーツからエリートまで全レベルでのアクセス機会提供と、DEI(ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン)推進を目指す取り組みです。
📌 開催概要
- 日時:2026年4月28日(火)19:00〜20:30
- 会場:オンライン(Zoom)
- 主催:一般社団法人 日本障がい者サッカー連盟(JIFF)
- 協力:日本サッカー協会 審判委員会/日本ろう者サッカー協会(JDFA)/日本ブラインドサッカー協会(JBFA)/日本電動車椅子サッカー協会(JPFA)
- 手話通訳付き
🎤 プログラム
【第1部】障がい者サッカー競技団体による発表「現在地と未来」
- 日本ろう者サッカー協会(JDFA)審判委員長 山内宏志氏
- 日本ブラインドサッカー協会(JBFA)審判委員長 鈴木雄太氏
- 日本電動車椅子サッカー協会(JPFA)審判委員長 上杉相良氏
【第2部】登壇者によるパネルディスカッション
🎯 参加対象
- JFA登録審判員・審判インストラクター
- 障がい者サッカー審判員
- サッカー・フットサルに携わり、審判の取り組みに関心のある方
📝 申込方法
- WEBフォーム:参加申込フォーム
- 申込締切:2026年4月17日(金)17:00
- 当日の参加URLは、申込者宛に案内されます
JFA1級・2級審判インストラクターでリフレッシュ講習会として受講される方は、JFA Web申請登録サイト『KICKOFF』よりお申し込みください(有料。リフレッシュポイント加算あり)。
⚽ 電動車椅子サッカーの審判、世界への扉
2011年以降、これまでの電動車椅子サッカーW杯およびアジア・オセアニア予選では、日本からも審判員が招集されてきました。しかし2026年のW杯では、日本からの招集はありません。
さらに先日、2030年W杯の日本開催誘致が、東京都の国際スポーツ大会誘致・調査支援事業に採択 されたというビッグニュースも。国内で国際大会を開催していくためにも、日本国内での審判育成が強く期待されています。
電動車椅子サッカーの審判は、
- 障害特性や競技特有のルールを深く理解すること
- 狭いピッチの中で、時速10kmで動くマシンに追従する判断力
- 選手・チームとの繊細なコミュニケーション
など、高いスキルが求められる役割です。
だからこそ、世界を目指せる可能性も大きく広がっています。
「審判として世界の舞台に立ってみたい」――そんな想いを持つ方、電動車椅子サッカーで一歩踏み出してみませんか?
🌱 年齢・性別を問わず活躍できる世界
JPFAから登壇する上杉相良氏は、昨年度のJPFA審判委員長を務められた女性。今年度も継続されているのかな?
性別や年齢を問わず、誰にでも活躍のチャンスが開かれているのが、審判の世界の魅力のひとつだと思います。
この入り口を、ぜひお見逃しなく!
📎 情報ソース
各地域での審判講習会の情報も、入り次第随時お知らせしていきます🔥
