🎉 ついに、大きな一歩が踏み出されました。
一般社団法人日本電動車椅子サッカー協会(JPFA)が東京都に申請していた 「FIPFA Powerchair Football World Cup 2030」の日本開催誘致 が、東京都の 「国際スポーツ大会誘致・調査支援事業」 の対象事業として採択されたと発表されました。
電動車椅子サッカーのW杯を、ここ日本で観られる日が近づいてきています🔥
📅 発表の概要
- 東京都 報道発表:2026年4月9日(水)
- JPFA発表:2026年4月11日(金)
- 対象大会:FIPFA Powerchair Football World Cup 2030
- 開催予定:2030年10月
- 支援区分:誘致・調査支援(上限 最大400万円)
🗼 東京都「国際スポーツ大会誘致・調査支援事業」とは
東京都が、国際スポーツ大会の都内開催・誘致を支援するために実施している事業です。
2026年度は支援上限額が大きく引き上げられ、
- 誘致・調査経費:最大400万円
- 開催経費:最大1億円
となりました。
2026年度は、開催支援で16件、誘致・調査支援で13件が採択されており、陸上・剣道・車いすバスケットボール・ラクロスなど、さまざまな競技の国際大会が名を連ねています。
そのなかに、電動車椅子サッカーW杯2030年日本開催誘致もしっかり入っています✨
誘致支援の対象大会は、**令和10年(2028年)3月31日までに「開催地決定」**がされることが条件。つまり、ここから約2年で大会招致を確定させる動きが本格化していきます。
🌏 JPFAが見据える2026年と2030年
JPFAの発表によると、今後の動きは大きく2つ。
1. 2030年大会の日本開催に向けた調査・誘致活動の本格化
採択を受け、JPFAは2030年のワールドカップ日本開催の実現に向けた調査および誘致活動を本格化していく、とのこと。
2. 2026年10月の現地でも、2030年を見据えた活動
今年(2026年)10月に海外で開催される FIPFA Powerchair Football World Cup 2026 の現地においても、2030年大会誘致を見据えた調査活動・関係機関との協議が進められる予定です。
現地での活動が、4年後の日本開催に繋がっていく──そう思うと、今年のW杯もますます楽しみになってきますね👀
もし実現すれば2007年の第1回大会以来、約23年ぶりの日本開催となります。
💡 W杯日本開催が持つ意味
電動車椅子サッカー(パワーチェアフットボール)は、重度障がいのある選手も第一線でプレーできる、世界で唯一の電動車椅子による競技です。
そのW杯が日本で開催されることの意味は、とても大きいと思っています。
- 競技の普及・発展:これまで競技を知らなかった人たちに「こんなサッカーがあるんだ」と届くチャンス
- 次世代プレーヤーの育成:子どもたちが世界最高峰のプレーを生で観られる環境
- 審判・運営人材の育成:国際大会の運営経験が日本国内に蓄積される
- 共生社会の実現:スポーツを通じた多様性の可視化、バリアフリー環境の整備
JPFAも「共生社会の実現に向けた大きな一歩」と表現しています。
🤝 審判育成との関わり
タイミングとしても興味深いのは、ちょうど4月28日にJIFF主催の 障がい者サッカー審判セミナー が開催されること。
国内で国際大会を招致していくためには、選手だけでなく審判・インストラクターの国際対応力も不可欠です。
2030年の日本開催に向けて、いま少しずつ、いろんなピースが動き始めているんだなあと感じます🔥
📎 情報ソース
まずは 2026年10月のW杯(アルゼンチン・ブエノスアイレス) で日本代表を全力応援しつつ、4年後の日本開催に向けた動きも、このサイトから随時お伝えしていきます。
世界最高峰の大会を、日本で観られる日を目指して🌟
引き続き、注目していきましょう🔥

