わかてのつどい2025
8月23〜24日、愛知県大府市で開催された「わかてのつどい2025」にお邪魔してきました!
ひとことで言うと――最高!!!のイベントでした。
- 選手・運営・審判すべての参加者が有志であること
- 若手選手の「あったらいいな」からはじまったイベントであること
この背景からして、とっても素敵だなと思いました。もっともっと強くなりたい、うまくなりたい!レベルをあげたい!胸熱イベントの感想をざっくばらんにお伝えします!
夢がぎっしり
全国大会上位チームや日本代表選手とゲームで真剣勝負。そして、その場で直接指導まで受けられる。若手選手にとってこれ以上ない機会であり、互いに刺激を与え合っている様子が伝わってきました。
とにかく楽しい
プレーしている選手たちはもちろん、介助者、家族、チーム関係者、そして運営スタッフまで。会場にいる全員がとても楽しそうで、見ているこちらまで嬉しくなる雰囲気に包まれていました。
学びの時間
ゲームの最中や終了後には、選手同士、審判同士、スタッフ同士などフィードバックをし合う姿が各所で見られました。特に今回はルール改正直後だったこともあり、解釈や運用についての意見交換も多く見られ、私自身学びになりました。
若手から始まった挑戦
このイベントの出発点は、若手選手の「こんなイベントがあったらいいな」という一言だそうです。そこから先輩選手に相談し、「じゃあやってみよう!」と実際に形になったそうです。自由な発想と、それを相談できる関係性のあたたかさがとても素敵でした。さらにそれをまずは挑戦してみる姿勢。反省会もきちんとしているそうで、開催するごとに更に素敵イベントに育っていくのだろうなと思います。(くぅー!夢あるーーー!!)
選手主体の運営
今回の運営を担ったのは、若手や中堅の選手たち。10代のうちからこうした経験ができるのは本当に貴重です。ある保護者の方も「子どもにとっても自分にとっても良い経験になった」とおっしゃっていました。
憧れとの出会い
憧れの先輩と同じピッチに立つ時間は、若手選手にとってまさに夢のひととき。終了後には先輩と写真を撮る姿があちこちで見られ、笑顔にあふれていました。
ゼッケンを交換しているのもよく見るユニフォーム交換と通ずるものがありハスハスしながら写真を撮らせていただきました✨
興奮しすぎてお顔を載せていいか聞くの忘れたので、お顔なしバージョンで失礼します🥺
公平性と運営の工夫
会場や時間には限りがありますが、その中で運営は最大限の工夫をしていました。若手(20歳以下)には全員に案内を送り、ベテラン枠は若手からの投票で決定したそうです。結果として大人数での4チーム対抗戦となり、濃密なゲーム三昧の時間に。運営の努力が伝わってきました。
推し活にも最適
憧れの選手のプレーを堪能できるのはもちろん、新しい推しを見つける楽しさもありました。
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近藤鉄平(A-pfeile広島)
冷静で落ち着いた声掛けでチーム内にいい雰囲気をもたらせている印象。フェアプレイ賞も納得です。懇親会でのイケボ進行も最高でした✨
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青山隼(Yokohama Red Spirits)
思い切りの良いプレーが魅力。成長が楽しみな選手です。2日間の日程の中でもグングン成長していたのが印象的でした✨
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内田大牙(DKFBCディスカバリー)
ワンテンポずらして相手の逆を突くプレイが印象的でした。とてもクレバーなサッカーで見ていて楽しかったです✨
更なる広がりへ
めちゃくちゃ良いイベントなので、今後参加希望は殺到すると思います。
しかし、会場のキャパ・時間の制限・運営として制限を設けざるを得ないので、他の地域でもこの取組みが広がるといいなと思います。
今はまだ集客などはしていないようですが、運営に慣れてきて余裕が出てきたらそういう展開もあるのかなと個人的には期待しています。
(観てる方も絶対楽しいから!)
このイベント自体が「若手の声」から始まったように、チャンスはきっといろんな形で生まれます。声をあげること、周りに「やってみたい」と伝えることが次につながるかもしれません。
「やってほしい」ではなく「やってみたい」がポイントなのかもしれないですね🤔
さいごに
「わかてのつどい2025」は、電動車椅子サッカーの魅力がぎゅっと詰まったイベントでした。運営や参加者の皆さんの人柄と情熱があってこそ実現した場だったと思います。
この取り組みが全国へ広がり、若手から日本代表が生まれ、やがて世界大会での活躍へつながっていく。その未来を想像すると、胸が高鳴ります。
この二日間だけでも目に見えて成長した選手たちが、11月のチャンピオンシップでどんなプレイを見せてくれるのか、自分も参加する立場ではありますが同時に最高の推し活の日でもあるので、存分に楽しもうと思います(。・ω・。)
今年のチャンピオンシップについては👇を見てみてください!

